2010年以前の好きなアニメ5選
2007年 SynergySPなど
オタクになるきっかけとなった名作。登場人物が多いのにみんなキャラが立っていて魅力的。特に1期の、パロディメタネタ何でもありのハチャメチャっぷりが最高。
2009年 京都アニメーション
かわいい女の子たちの会話劇が心地良く、それだけでもまったく飽きが来ない名作。もちろん高クオリティの演奏シーンや豊富な劇中歌など、音楽をテーマとしている作品ならではの魅力もたっぷり。
2010年 P.A.WORKS
個人的には麻枝准のギャグが最も冴えていると感じた名作。泣きアニメとしても秀逸で、10話はもちろん賛否両論の最終話も大好き。
2007年 京都アニメーションなど
家族愛、きょうだい愛、友情など、人と人との関わり合いをエモーショナルに描き切った名作。「人生」と称されるのも納得。
2010年 SILVER LINK.
バカ達が繰り広げるギャグと、試験召喚戦争におけるバカ達のジャイアントキリングが面白い名作。もちろん恋愛やアツい友情などの要素もあり、見どころ満載。
2010年以前の好きなキャラ5選
おっとりボケボケしたところがかわいい。しかも何気に作中屈指の強キャラで、いざという時にめちゃくちゃ頼りになるところがカッコいい。
『Fate/stay night』 CV:門脇舞以
幼女らしい無邪気さと、最強のマスターとしての冷酷さを併せ持った天使。先日公開された『Fate/stay night [Heaven's Feel] III. spring song』での活躍には涙を禁じ得なかった。
・エルシィ(エリュシア・デ・ルート・イーマ)
愛すべきポンコツ悪魔。「神にーさま~」と健気についてくるところもかわいい。
・琴吹紬
放課後ティータイムの中では常識人ポジション…と思いきや、謎のボケをかましたり、世間知らずだったり、百合女子だったり、実は一番ぶっ飛んでるというギャップが最高。
・中原岬
年下なのに「…だよ」「…だからね」口調なのがかわいい。「ヒロイン」という言葉にこだわるのであればこの5人の中でも頭ひとつ抜けているかもしれない。
好きなアニメOP30選(視聴済TVアニメ限定)
・心絵/ロードオブメジャー/メジャー
・ebullient future/ELISA/ef - a tale of melodies.
・Juicy Extacy/Little Non/アキカン!
・Treasure/碧陽学園生徒会/生徒会の一存
・LEVEL5-judgelight-/fripSide/とある科学の超電磁砲
・るーるぶっくをわすれちゃえ/ULTRA-PRISM with 白玉中学校女子ソフトテニス部/そふてにっ
・Authentic symphony/ちょうちょ/ましろ色シンフォニー
・お後がよろしくって…よ!/極♨落女会/じょしらく
・恋は渾沌の隷也/後ろから這いより隊G/這いよれ!ニャル子さんW
・せーのっ!/情報処理部/ゆゆ式
・OVERLAPPERS/Qverktett:||/異能バトルは日常系のなかで
・Ring of Fortune/佐々木恵梨/プラスティック・メモリーズ
・ハコネハコイリムスメ/petit milady/温泉幼精ハコネちゃん
・ちょちょちょ!ゆるゆり☆かぷりっちょ!!!/七森中ごらく部/ゆるゆり さん☆ハイ!
・虹を編めたら/fhána/ハルチカ~ハルタとチカは青春する~
・ワガママMIRROR HEART/大橋彩香/政宗くんのリベンジ
・GAMERS!/天道花憐&星ノ守千秋&亜玖璃/ゲーマーズ!
・カラーズぱわーにおまかせろ!/カラーズ☆スラッシュ/三ツ星カラーズ
・†吸tie Ladies†/ソフィー・トワイライト、天野灯、夏木ひなた、エリー/となりの吸血鬼さん
・気ままな天使たち/わたてん☆5/私に天使が舞い降りた!
・カワキヲアメク/美波/ドメスティックな彼女
・乙女どもよ。/CHiCO with HoneyWorks/荒ぶる季節の乙女どもよ。
好きなアニメED15選(視聴済TVアニメ限定)
曲単体としてもすごく良いし、アニメ本編を思い出して泣ける曲
・Lovely Girls Anthem/麻生夏子/探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕
気持ちの良いインストに、カッコよさとカワイさを兼ね備えた歌が合わさった曲
・INSIDE IDENTITY/Black Raison d'être/中二病でも恋がしたい!
中二病の苦悩や叫びをロックに歌い上げた、情熱のこもった曲
・花雪/smileY inc./ハナヤマタ
ハナヤマタらしい和のテイストを織り込みつつ、エモさの滲み出る曲
・CANDY MAGIC/みみめめMIMI/山田くんと7人の魔女
切ないメロディにタカオユキの歌声がマッチしている曲
・Honey♥Come!!/小倉唯/城下町のダンデライオン
間奏~Cメロ~ラスサビの展開と編曲が天才すぎる曲
・明日でいいから/Happy Clover/あんハピ♪
歌詞も相まって子守唄にちょうどよさそうな、優しさ溢れる曲
裏声の響きがとても心地良く、悲しげながらも爽快感のある曲
・楔/Baby's breath/天使の3P!
インストがカッコよすぎて、特に間奏~Cメロは思わず脳汁が出る曲
田中秀和のキャッチーなメロディに、効果的な合いの手がスパイスとなっている曲
・ふゆびより/佐々木恵梨/ゆるキャン△
友人とまったりキャンプでもしているかのような、スローライフ感溢れる曲
落ち着いた優しいメロディと小気味良いリズムが癖になる曲
・hectopascal/小糸侑、七海燈子/やがて君になる
KawaiiFutureBassに近い、キラキラしたサウンドとボーカルチョップが特徴的な曲
しっとりとした曲調ながらもブレイク~サビの盛り上がりが素晴らしい曲
・よいまちカンターレ/コーロまちカド/まちカドまぞく
中毒性の高いメロディとリズミカルな歌詞で耳から離れなくなる曲
ハヤテのごとく!のヒロインで打順組んだww
運動というか戦闘能力が異常に高いキャラと、
お嬢様ゆえに運動神経が壊滅的なキャラが多い
両極端な作品なのでなかなか苦労した。
アニメ4期『ハヤテのごとく!Cuties』より。
三千院家がオーナーという時点で強い。
1 中 水蓮寺ルカ
歌って踊れるスーパーアイドルなので
運動神経は抜群。俊敏さを活かして
1番センターに起用。
2 右 春風千桜
生徒会でも書記としてヒナギクを支える
千桜を2番に起用。パーフェクトメイドの
洞察力を生かして強力クリンナップに繋ぐ。
3 遊 桂ヒナギク
ご存じ完全無欠の生徒会長を剣術の腕前から
3番に起用。どうせショートも超上手い。
4 捕 マリア
4番にはもちろんこの人、完璧超人メイド。
守備ではメイドとしてのスキルを活かし、
投手の良さを引き出して打者を手玉に取る。
5 三 桂雪路
特に金が絡むと驚異的な戦闘能力を発揮する
ハチャメチャ教師を5番に起用。
馬鹿力を活かした長打に期待。
6 一 ソニア・シャフルナーズ
クリンナップにも引けを取らない戦闘能力を
持つハチャメチャシスターを6番に起用。
チーム唯一の外国人枠。
7 左 愛沢咲夜
運動神経が良さそうなのでお嬢様組唯一の
スタメン入り。ハリセンを用いたツッコミで
鍛えたリストの強さをバッティングに活用。
8 二 西沢歩
ヒナギクと二遊間を組めるキャラはやっぱり
歩しかいない。自転車二人乗りで殺し屋の
車から逃げ切ったこともある脚力が持ち味。
9 投 綾崎ハーマイオニー
そしてエースはこの人。ヒロインだってば。
作中屈指の運動能力で打者をねじ伏せる。
守護神 鷺ノ宮伊澄
文字通り守護神っぽいし、光の巫女の
チートじみた能力で滅茶苦茶な球を投げる。
なお、極度の方向音痴のため守備・走塁は
できないもよう。
好きなアニメ神回5選
長いので明日別記事にて。
オススメの未メディア化漫画
・あつまれ!ふしぎ研究部
『週刊少年チャンピオン』にて連載中で既刊9巻。
催眠術、マジック、オカルトと、ふしぎなことに興味がある変わり者の女子3人が寄せ集められた「ふしぎ研究部」に、主人公の五領大祐が半強制的に入部させられるところから物語が始まる。
ふしぎを研究したり、大祐を実験台にして遊んだり、ちょっとエッチなトラブルに巻き込まれたり、といった「ふしぎ研究部」のゆるい日常を描いたギャグ漫画。
相変わらず、1話完結のギャグ漫画として非常にクオリティが高い作品。
クスっとくる感じと綺麗なオチが癖になるところは前作『侵略!イカ娘』に近いものがある。
加えて女の子たちのかわいさがピカイチで、前作にはなかったお色気ネタも魅力。
イカ娘が好きな人はもちろん、そうでない人も是非ご一読を。